舞台はオフ会の会場である中野フローチャートへ。
ココは昨年の大まん祭2018開催時にも同じ流れでお世話になったボードゲームバー。
前回はあまり食べなかった気がしたし、今回は昼食べてなくて腹減りだったので、食事メニュー上から全部でオーダー(笑)。もうみんなオッサンだし、そんなにたくさん飲んだり食ったりできないと思ってたけど、意外と飲み食いは前回より進んだ気がする…(人数が多かったのもあるが)。
さて、会話は新顔の人達がそれなりに今でも色々やっていて存在感のある感じだったので、古い本の話ではあるが、会全体としても相変わらず、反応も良く、楽しい会話が続いた。
飲んでいて楽しいと、それこそ時間の許す限り、記憶が曖昧になるまで飲み続けたくなり、実際にそうしてしまうのだが(よくそれで迷惑を掛けたりもする…苦笑)、さすがにその日はチビのバースデーが控えており、夕方に何とかお開きにすることができた。
仲間の一人のゲームブックコレクターがお土産を持ってきてくれて、推理モノ好きの長男に丁度良さげな推理モノの謎解き絵本を2冊頂いた。長男曰く、難し過ぎて、最初の問題しか解けなかったとの事。
それと初期の小冊子時代のゲームブックのマガジンのデータのCDも頂いた。全部持っているけど…(苦笑)。
後、以前行けなかったコミケでお願いしていた非合法ゲームブックを入手。相変わらず質が高い。
以下、こんな感じ。
こうして君の2019年の大まん祭とゲームブックオフ会の旅は終わった。
(なんかBADエンディングみたいだな…苦笑)