ドラゴンランス、文庫発売当時は退屈な翻訳文でありながらも、表紙絵等が魅力的なのもあり(ラリー・エルモアだったかな、超お気に入りだった。画集だけのヤツ和洋3冊ぐらいあったはず)、当時のシリーズは買い切り読み切った(多分)。 平成に入り、分厚い…
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