ドラゴンランス、文庫発売当時は退屈な翻訳文でありながらも、表紙絵等が魅力的なのもあり(ラリー・エルモアだったかな、超お気に入りだった。画集だけのヤツ和洋3冊ぐらいあったはず)、当時のシリーズは買い切り読み切った(多分)。
平成に入り、分厚い新書版で何冊か出たようだがそれらも読んだ(多分)。
正確に把握はしていないが数年前に出た全冊セットみたいなのは、中身はほぼおさえている(ハズ)なのでスルー(高過ぎるし…)。
最近出た(っぽい)レイストリン戦記ってのは何か記憶にあるなぁ…と本棚見たら1・2巻は購入している模様(いつ購入したのやら…楽天にもアマゾンにも履歴無し…一体ドコで???)といった状況なので3・4巻は未購入(だと思う…←いまアマゾンでポチった・笑)。
少し話が逸れた。小説を読んでいる当時、AD&D(当時は国内未発売の上位ルールで高嶺の花だった)のサプリメントで大量に出ていて(もちろん日本国内では簡単には買えない→高値且つ英文なので…)、情報のみで回っているその表紙を羨望の眼差しで眺めていた記憶が今でも残っている。
そんな記憶が遠い彼方にあるのだが、ふとツィート(ポスト?)で
「D&D」アドンチャー集「ドラゴンランス:女王竜の暗き翼」が12月5日発売へ。翻訳を手掛ける柳田真坂樹氏への公式インタビューも公開https://t.co/YIDYCA74mL#DnDj
— 4Gamer (@4GamerNews) October 4, 2023
新種族「ケンダー」などの新要素を収録。予約受付は10月5日にスタート pic.twitter.com/O5LI6SDrax
が目に入る!
ん?ドラゴンランス?ケンダー!?
懐かしい気持ちになりつつ、いつ、いくらで発売や!?とリンクを追うと10/6現在は価格はカミングスーンな感じだが、12/3に発売される模様…
今のD&Dとか全く状況は分からんけどコレだけは読み物的に欲しい…
つか、アドベンチャー集って何だ???