死のワナの地下迷宮

ari-chin2009-09-10

『デストラップダンジョン』なんてシャレた名前付けられてもちっとも萌え…イヤ、燃えない(苦笑)。
カタカナ本の方は一応買ったけど、ほとんど見てない。まぁ、お布施みたいなモンか…。

さて、今度はDGBでプレイしてみた。大昔のMAPは引越し後、まだ見つからない。
仕方ないので、そのままプレイ。もう、首突っ込みまくりしないと手ががり掴めないので、結果死にまくり。サクサク始められるので、死んでやりなおすのも、そんなに億劫でもない。が、8回ぐらい死に続けてくると結構面倒くさくなってきた。いつものリプレイ風サイトのお世話になって再度プレイ。
覚えてはいたけど、ライバル達と結構ドラマティックなストーリーだったのね。このシリーズではかなり珍しい。
クリア後の充実感もなかなかのモノ…。
しかし、このゲーム今更なんでネタバラシもイイかと思うのだが、ホントにパワープレー(フットサルでGKが攻め上がるコトでは無い・念の為…って誰もツッこまねーか)で押し込まないと解けない。
謎解きやモノ集めによる正解ルートの選択の難易度もさることながら、技術点は11か12でないと後半の激戦を抜けられないだろうな。運点も重要で凶→即死なんてのもザラだからたまらない。運点は10以上で幸運の薬でドーピングしつつ…といった感じで何とかクリアだろう。DGB版では攻撃力UP(鎖帷子)や現技術点にプラスもされるので最後は14とかで突っ走ったけど…(苦笑)。
今回は比較的、昔のイメージを文明の利器のチカラもあって損なわず個人的には結構楽しめました。

次は’悪死’で名高い作品『サムライの刀』。しかし萌えGBとカブってんな〜。いや、タイアップ(?)なのか。効果あるのか甚だ疑問なトコロだが…。当時も1回解いたら、そんなにやり込む程惹かれなかったのでストーリーはほとんど覚えてない。どうなることやら。