洋書ゲームブック

ari-chin2007-03-25

ソーサリーが基本の自分にとってはファイティング・ファンタジー・シリーズ(ファイナル・ファンタジーではない!使い古されたネタですが…)は根幹となるシリーズ。
日本語版は絶えて久しいですが、向こうでは装いも新たに復刊されています。
そんな中、FFシリーズ60冊目の幻といわれているらしい作品『BLOODBONES』が少し前に出たようです。

なモンで、今回amazon(密林?)で購入!!もう一冊『TALISMAN OF DEATH』も’お!?コレも未訳だよな?’とついでに購入。が、察しのイイ方(いるのか?)なら気が付くのだが、この作品は邦題『死神の首飾り』でFFシリーズの11冊目に出ていたのです。新しくなった表紙でも題名でスグに分かりそうなモノなのに…。自宅に本が届きパラパラと眺めてみたら’ん?この挿絵見覚えあるなぁ…まさか!?’で気が付いた次第です…(トホホ)。だって表紙絵カッケーんだもん。でも、この作品は当時のプレイでは今一つだった記憶がある。
もう一冊の『BLOODBONES』は項番は26番目。以前のシリーズでは60として出たのだろうか…???

ちなみに『CURSE OF THE MUMMY』と『SPELLBREAKER』は予約済み。
これらの本を自分で英訳しながら読む日はやってくるのだろうか…。チャレンジはするつもりだが。
いや、その前にも色々プレイしなきゃいけない作品が…。
まだ、ドルアーガ再開してないし…。