最初、神保町某グランデに30数年前に訪れた事のある“黒砂港(笑)”というトコロのガイド本を買いに行ったのだが、発売日にも関わらず売ってなかった…
次いで、前回訪問時はこれまた㈬定休で行けなかった某すごろく屋に行って、フランス産の遊戯絵本の2・3巻を購入！！
仕方無いので新宿の某黄色い潜水艦に行き、ガイド本を無事購入！！
小３のチビは前回に引き続き早々に2巻3巻を読破し、年長の弟に読み聞かせていた。何となく1巻への食い付きが一番イイ様子…
昔訪れた黒砂港はとても治安が悪かったが、ガイド本にも詳細に示されている模様…(笑)。
でも、また、行ってみようかな…（苦笑）。
通常、GWに開催されていた『大まん祭』、当初はまんだらけの在庫処分セールみたいな感じに勝手に受け取っていたのだが、初回は寂しいもんだったと2016/8/5金曜日（当時は平日にやっていた模様…夏休みの期間とは言え…）18:00過ぎにTweetしてた（当日記にも上げてない…苦笑）。
その時は3000円超えてて、たけーわ！！と買わなかった、ゼータ1・2巻セットを2500円で購入！！
ま、何かの縁は感じる今回の購入でした（日記書こうとして今さっき気が付いた・笑）。
さて、今回はこんなご時世で、GWから延期⇒更に来年へ…とも想定していた中での強行にも近い（のではないかと思っている）開催。
事前情報ではお目当ての『ファルコン（続きのIV～VI）』は無いのは確認できていたので、順番で前の方だったら、他の人の押さえたろうかな…と軽い気持ちでいた。
今回の移動手段はチャリ…暑さで死にそうになったわ。
会場には25分前入りせよ！とお達しはあったが、順番決めクジ引き（というか整理番号券配布）は開場15分前…。
例によって会場とは別のフロア(11F)で待たされたが、先頭に並ぶ、ダイチャンと店員との会話の声が響く中（笑）その間、全然汗が引かなかった…（苦笑）。
今回は整理番号の券を自分で引くスタイルではなく、店員が配布するという方法で手元に届けられる。人の手を介してじゃ、イイ番号来そうな気配感じねーなぁ…と思いながら、来た番号は、❛36番❜…50人中でその順位…。他の仲間も20番台や、ドロちゃんは40番台…。そして、冊数の制限は無く、入場は前回のように時間区切りではなく、鈴なりに突入するスタイル。入場後、会場は一気に密に…
一巡して見かけたゼータも1冊2000円以上で、今回もスルーかな、と思いきや、2500円で2冊セット！！買い（笑）！！
ダブルゼータも相場よりは遥かに安いとの事だったが、嵩むとそれなりにはなるので、それらは見送りに…。
今回は人数も最終的には60人は行ってそうであったし、人の熱も熱く、何より、ブツの数がかなり多かった。会場の狭さにはチョット参ったけど…。
あまりの密集状態に、会場内で余韻に浸れず（苦笑）、ソッコー退散！！仲間内もそれぞれが求めるモノはある程度は買えた模様。
OFF会は、いつものようには事前告知は打たず、まぁ、仲間内で自然発生的に集まれたら、集まって軽く…みたいな雰囲気でいたら、結果、マック…（笑）。
正直、ノンアル（マックフルーリー・苦笑）で盛り上げるのは正直厳しく…でも、まぁ、基本スッゲー楽しいんだけどね（笑）。でも、飲むともっと楽しい。他の飲まない人は分からんけど…（苦笑）。
マック後、チョロっとブロードウェイ内を回って、俺自身は早々に切り上げ、前回、前々回とお世話になった26（フローチャート）へ（お？サイト、リニューアルしてる！？）。
この暑さで相当ヤラれてたので、アルコール注入へ（笑）。
同い年のマスターと盛り上がり、ビール後の梅酒祭りで３時間半位、食べずに互いに喋り倒す！！
フロチャさん、絶対ココ見てないだろうけど、ありがとう（苦笑）！！
そんな感じで、今年の❛大まん祭2020❜は終了しました。
タイトルをいつも間違えてしまい、ついつい、『ドラゴンを探して』で検索カマしてたり…（苦笑）。
正しくは『ドラゴンをさがしに』です。
発売当初、話題にはなっていたが、在庫あるなーと、タカをくくっていたら、初版を買い逃し、今回再版されたようなので、某高円寺のお店に出向き、やっと購入！！
お店、数年前に行ったことがあるのだが、場所が大幅に変わっていて、戸惑った。
脇に写るサイコロは昔の血が騒ぎ（笑）、全色セットをつい購入。
素敵なデザインだな～と。子供が欲しがったが、あげない（笑）。
さて、このゲームブック（笑）、対象年齢は4歳以上。
全文ひらがなで、装丁から、明らかに子供向けであるだが、このジャンルでこの年齢層向けのモノは、ありそうで今まで無かったのではないかと…（あったらゴメン）。
まずは、小3の9歳児がプレイ！！
素早くルールを把握し、読み進める。
こちらが風呂に入っている20分程で、❛全クリしたよ～❜との報告（苦笑）。
少し物足りなさそうなようにも見えたが、面白かったとの事（初回はバッドエンドであった模様…笑）。
続いて、年長の5歳児に就寝前の絵本タイムに読み聞かせでプレー。
ルール無視で好き勝手な所を読もうとしたり、ページをめくろうとしてたが、何とか最後までプレーさせる事ができた。結果、バッドではないが、グッドでもないエンド（苦笑）。
完全に字が読めるわけではないので、1人で遊ぶには少々厳しいが、読後は好き勝手に読んでいた（笑）。
二人とも、選択肢を選ぶ形式に関しては戸惑うことなくスンナリと受け入れて読んでいた。
マイクラのアニメでそういった形式（選択肢があって選べる、そしてそれに応じてストーリーが変化する！）のを見ていたので抵抗感が無かったか。
近々、2巻が出るみたいなので、ぜひ購入したい。
ココのボードゲーム屋さん、久し振りに行ったのだが、お店の内装も雰囲気良くて、テンション上がるが、ボードゲームってパッケージだけで買うには勇気いる価格帯だよな～。かといって試しに気軽にプレーできる訳でもないだろうし…（イヤ、できるんかな…）。
最近、ネットで購入することがホントに増えたが、やっぱり専門店の実店舗で買う方が気分イイよな～と。買った感あるよね。
マタ行こうっと！！
先日、また某黄色い潜○艦にて購入。今回は、まぁまぁな接客。まぁ、イイんだけど…（苦笑）。
絵本の『ドラゴンをさがして（だっけ？）』も我が家のチビ向けに買おうと思ったが、見つからず…（本家でも無くなっていた…とっとと購入しときゃ良かった・泣）。
後続巻も出るそうなので、そのタイミングで再販されたら購入しよう！！
さて、この『ヒーローコンパニオン』、自分のようなもはや現役ではゲームしない層（退役層？笑）は、どう楽しむのか、やはり買って満足なのか、パラパラページをめくろうと、手に取った感想が、『え！？うすっ！』（ゴメンなさい…出してくれるだけでもありがたいのに…）。読んでも現行利用する訳でもないので今一つピンと来ず…。
タイトルからどうも某緑色の箱を連想してしまうが、やはりこういった資料集は使ってナンボ！なのだろう…。再版されて、表紙見てそれだけで9割ぐらいは満足している（苦笑）。
当時は小中学生、ゲームブックのような文庫本ならともかく、こういったサプリメント系はホントに高くて買えなくて苦労した記憶しかないが、今はさすがに労せずして購入はできる、が実用しないので、購入後の満足感は残念ながら薄くなってしまわざるを得ない…（仕方ないのだけれども）。
でもまぁ、チラチラと眺めていこう！！
お次は『ブラックサンド（だっけ？）』かな。5巻は楽しかったな～。沢山、挿絵があると嬉しいな～。
正確に言うと先日の…だが、こんなご時世にリアル店舗で購入。
狭い店内なのだが、他にも同じよーなオッサン(笑)が２人程居た。
しかし、店員、何であんなに愛想悪かったのか…
コロナでイラついていたのか…
通常、そういうのあんまり気にならないタイプなのだが、気になった（新宿の黄色のお店）。
さて、辞典！大判でやはり表紙がたまらない。何年経ってもトキメキを感じる（苦笑）。パラパラとめくると…あ、モンスターの辞典だったんだ、と（笑）。ナニを期待してたんだか…ま、まぁ、ノンビリ1つずつ読んでいくことにしよう。
漫画の方は、当初の、ほのぼのモンスター料理漫画から徐々に深いハナシへと…
唯一、ウチのチビ（ではもうないが・苦笑）もハマッテいる漫画でもある。
あ、GW企画？
あえなく断念しました…
能力値を決め、プロローグから項目１、そして１ジャンプ目のお店でモノ買う時に、チビ（小さい方の）に呼び出され、中断してそのまま…
GWで時間があるとは言え、普段の生活にネジ込んで、推し進めていかなければならない為、初見モノはよっぽどモチベ上げてかないと厳しいということが、良く分かりました。ごめんなさい…。
…と言い訳。やっぱりくじ引きめいた選択ではなく、作品を決め打ちしていかないとムリだ。
やるべき作品は限られてくるが…さて。
今年のGWはステイ・ホームということでゲームブックをプレイしてみようかと…
平成に出たモノや復刻版、後にヤフオクや仲間に譲ってもらったモノではなく、当時に買って、そのまま積まれている中から、誰もプレイしてなさそうな作品を選んでみようかと…
本棚の一角に本屋さんのカバーにかかっているエリアがある。ココの本達が、当時購入の未読ゲームブックなので、ソコから選ぶとしよう。
正直、どれがどの作品か全く覚えてない。
テキトーに選んでみる。
画像デカいな…
キミに決めた！！
書籍の並びと本の厚さで、白本か赤本のどちらか察しがついてしまったので、本カバーで選択。リブロのカバー。
さて、この作品、見覚えはあるけど、当時、ゲームブックに対して、どんどんモチベーションが低下してきている頃、1989/8/31初版とあるから、おそらくTRPGへ移行していて、赤い箱や青い箱、ナントカ島戦記とかに夢中になっている時期では…といったトコロ。
パラパラとページをめくってみると、当時の赤本の作品群を踏襲したオーソドックスなファンタジー世界の作り。オビの’さらに強力な敵が…’ということはコレ続きモノかな？
見ても、よおっし！！やろう！！オラ何だかワクワクしてきたぞ！！とは全く思わないが（苦笑）、軽い気持ちで明日（5/2）にプレイしてみて、その様子を書いてみようと思う（多分・笑）。
さぁ、ページをめくりたまえ（棒読み・苦笑）！！
…というご時世ですが、いや～時折、ゲームブック関連のイベントに参加したり、OFFったりしてますが、ここ何年もプレーはしてない ⇒じゃなくて、近況及び雑談…
直近で買ったのも、大先生ご本人から、サインまで付けてもらって定価購入（！）したブラタモリ…じゃなかった’～タマリ’（一部伏せました・苦笑）。
最近、部屋の片づけで本棚に収めようと屋根裏部屋に持ってきたのでパラパラっと…
イカン、本に挟まれていた台湾系雑貨のイベントカードの方に気が…（苦笑）。
当時、購入した高品質麦わら帽子が稼働できる季節が近づいてきた…ってゲームブック全く関係ねぇ…(笑)。
話題を変えて（苦笑）、ここ数年のゲームブック関連の楽しみとなっていた『大まん祭』もGW予定であったが、8月に延期…
また、OFFってマニアな方々を集めようと思っていたのに…（涙）。
そう言えば前回集まった時に’ダイちゃん’さん貰ったCD、これまた片づけで発見して、画像データを見てみた。
す、凄い…。
冒険記録用紙に始まり、ナンチャラ通信やら、～マガジン、〇×インなどなど、オレ自身、現物は捨ててはいないとは思うが、こちらも隙間無くスキャンしてある。チャーリーさんは存じ上げないが、デジタルで保存できるのはデカい。ダイちゃん、ちゃーりーさんありがとう。
リプレイ日記はGW中辺り、気が向いたら、書くかもしれないが（確率は低め…）、暇つぶしゲームブック関連近況報告はこの辺で…
さて、久々mixiでこのブログ、リンクに貼るか…（苦笑）。
