今年のGWはステイ・ホームということでゲームブックをプレイしてみようかと…
平成に出たモノや復刻版、後にヤフオクや仲間に譲ってもらったモノではなく、当時に買って、そのまま積まれている中から、誰もプレイしてなさそうな作品を選んでみようかと…
本棚の一角に本屋さんのカバーにかかっているエリアがある。ココの本達が、当時購入の未読ゲームブックなので、ソコから選ぶとしよう。
正直、どれがどの作品か全く覚えてない。
テキトーに選んでみる。
画像デカいな…
キミに決めた!!
書籍の並びと本の厚さで、白本か赤本のどちらか察しがついてしまったので、本カバーで選択。リブロのカバー。
さて、この作品、見覚えはあるけど、当時、ゲームブックに対して、どんどんモチベーションが低下してきている頃、1989/8/31初版とあるから、おそらくTRPGへ移行していて、赤い箱や青い箱、ナントカ島戦記とかに夢中になっている時期では…といったトコロ。
パラパラとページをめくってみると、当時の赤本の作品群を踏襲したオーソドックスなファンタジー世界の作り。オビの’さらに強力な敵が…’ということはコレ続きモノかな?
見ても、よおっし!!やろう!!オラ何だかワクワクしてきたぞ!!とは全く思わないが(苦笑)、軽い気持ちで明日(5/2)にプレイしてみて、その様子を書いてみようと思う(多分・笑)。
さぁ、ページをめくりたまえ(棒読み・苦笑)!!