久々の新刊『魔人竜生誕』は少し前にプレイしてみた。
買ってすぐプレイするのは何年振りだろう…（前評判が良かったのですぐプレイしてみた）。
細かいレビューは長くなりそうなので、おいおい書いてゆくとしよう。
確かに敢えてこの時期に出版するだけの力作であることは間違い無い。
昔はファンタジーのみしかやらなかったが（他はつまらないモノが多かった）コレは現代でもなかなか面白い。
取りあえず主神３人分、３回解いたが、マトモなEDへは辿り着いてない。
さすがに連チャンでやったので少々飽きがきた。少し時間を置いたらまたプレイするとしよう。
そういえば、ブレナンのグレイルクエスト第２巻はもう出ているらしい。
復刊の第１巻は未プレイなのでやらないとな。
古い方は確か２回ずつぐらい最終巻まで遊んだが…。
何度も繰り返し遊んだ『ソーサリー』や『ドルアーガ』と違ってあのシリーズ、何度も遊ぶには少し重いんだよね。色々な意味で濃いから…（苦笑）。その代わり、その一回がホントに濃密な世界観が広がっていた気がする。
しかし、原書の絵があんなにチープで情けない表紙・挿絵だとは当の絵師さんに見せてもらうまで知らなかった。アレのままじゃー確かに日本じゃー売れないわな…。
あの絵師さんの鉛筆画は素晴らしい！！の一言（一枚だけください！って言えばよかった…）。
最近、実はブラッド・ソードシリーズを集め出した。
復刊前に揃えて遊んでみようかと…。
しかし４巻だけ異様に高いな〜。
